5.0 点
Twitterバズり体験談、イラスト投稿をしているがいざ実際にちょいバズが起きた時に焦った
私はWEBデザインの副業をしながら大学に通っている学生です。週2-3のペースでスキル向上のため自分のデザインをTwitterに上げるようにしています。より多くの人の目の止まって欲しい、案件に繋がれば嬉しいなという思いもありましてイラストの投稿を続けていました。
フォロワーが100人超えたところで、急に2000いいねを超えるプチバズが起き始めました。嬉しかった反面、バズりを想定していなかった私は様々な問題に対応することが出来ませんでした。
まず、1つ目は無断転載についてです。プチバズに便乗して私の作品を無断でアップしていいねを稼いでる人が出てきました。無断転載は禁止であるなどプロフィールに記載していなかったが故に起きた問題でした。ただ記載後も転載する人がいて、著作権などの問題をそこで初めて気にするようになり、現在少し勉強中です。
2つ目、2次作成や一定期間プロフィールに使わせてもらえないかなど半分自己満で始めたイラストを使用したいという依頼がいざきた時に対応が出来なかった。
知名度を上げるため、依頼を増やすために始めたのにいざ依頼がきた時に対応の準備を全くしていなかったため、あたふたしてしまった。
デザインを投稿する場合、
どのような事例はokで何がNGなのか、ルール決めをしっかり行う必要があると実感した体験談です。
ただ、改めて分かったことは、
Twitterは投稿が容易かつ拡散力が段違いのため知名度アップには本当に最適だと感じた。